ブログ(その4)―『子供の歯(乳歯)のはえ具合と咀嚼』

こんにちは。大阪市生野区の歯医者、有田歯科医院の院長、有田充男です。

生後1歳4か月の頃には、奥から2番目の第1乳臼歯が生え、奥歯で食べ物をすりつぶせるようになります。幼児食の始まりです。奥歯が生える事で、咀嚼機能はさらに発達していきます。 歯の根の周りにある膜(歯根膜)は、クッションの役割を果たします。歯根膜には、噛む力を感じる『圧受容器』というものが有り、そこで感じられた圧刺激が脳に送られ、食べ物の硬さに応じた噛む力や咀嚼の回数を自然と学んでいきます。