オパールエッセンスは、アメリカの歯科材料メーカーであるウルトラデント社が開発したホワイトニングシステムです。このシステムはホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの両方に対応しており、世界中で多くの人々に使用されています。当院ではオフィスホワイトニングを導入しています。
ウルトラデント社の特許技術により、オパールエッセンスBOOSTは常に新鮮な状態のホワイトニング剤を使用できます。ホワイトニング剤の新鮮さは効果に大きく影響するため、温度差などによる効果の低下を心配する必要がありません。また、短時間で効果を発揮するため、薬剤の塗布時間も短縮できます。
オパールエッセンスBOOSTは20%以上の水分を含んでおり、エナメル質の脱水を防ぐことで知覚過敏を軽減します。さらに、フッ素1.1%と硝酸カリウム3.3%を配合しているため、薬剤がしみるのを抑えつつエナメル質を強化する効果があります。知覚過敏が心配な方にも安心して使用いただけます。
下記のような流れオフィスホワイトニングを行います。
歯科衛生士がホワイトニングのプロセスについて説明し、カウンセリングを行います。
診療用チェアに座っていただき、お口の状態を確認します。虫歯など、先に治療が必要な問題がないか検査します。
現在の歯の色を測定し、ホワイトニング前の状態を口腔内カメラで撮影します。
着色や汚れを確認し、必要に応じてクリーニングを行います。歯面の研磨や歯石の除去が必要な場合もあります。
薬剤が唇や頬に付かないように、開口器を使用して口を開いたまま固定します。ブロックを噛んで歯面を洗浄し、乾燥させます。
薬剤が歯ぐきに付かないように、青色の樹脂で歯と歯ぐきの境目を保護します。
唇と歯ぐきが保護されていることを確認し、ホワイトニングジェルを歯の表面に塗布します。20分間放置します。
ジェルを一度取り除き、再度塗布します。
歯の強化のためにMIペーストを塗布します。
ホワイトニング後の歯の色を確認していただきます。
| 上下 | 27,500円(税込) |
|---|---|
| 片顎 | 22,000円(税込) |
ホワイトニングで白くできるのは、天然の歯だけです。セラミックやプラスチックなどの人工の詰め物や被せ物は白くなりません。また、抗生物質などの薬剤により重度に変色した歯では、効果が期待できないことがあります。また、重度のむし歯や知覚過敏がある歯では、先にむし歯や知覚過敏の治療を行う必要があります。(歯の状態によってはホワイトニングが困難な場合があります)
ホワイトニングが原因で歯が弱くなったり、虫歯になったりすることはありません。ホワイトニング剤の主成分である過酸化水素や過酸化尿素は、熱で活性化されると酸素と水に分解されます。この酸素が歯の内部の色素と反応し、着色物質を無色透明にすることで歯を白くします。この過程で歯の構造に変化は生じないため、歯が溶けたり脆くなったりすることはありません。ホワイトニング中に歯がしみることがありますが、これは薬剤が歯の薄い部分や小さな亀裂を通して歯の神経に刺激を与えるためです。この症状は一時的なものであり、ホワイトニング後に歯にダメージが残ることはありません。
一般的に、理想の白さを実現するには、複数回のホワイトニングが必要です。当院では、治療を始める前に希望する白さを相談し、それに基づいてホワイトニングプランを決定しています。歯の質や構造によっては、同じ歯でも部分的に早く白くなったり、色ムラが生じることがあります。こうした可能性については、事前に詳しく説明し、納得していただいてから治療を進めます。
歯の白さは、飲食物(コーヒーやお茶、カレーなど)の摂取や喫煙などの生活習慣によって個人差があります。通常、ホワイトニングの効果は1~2年間続きますが、定期的なホワイトニングを行うことで、白さをより長く保つことができます。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
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