こんにちは❣ 大阪市生野区の歯医者 有田歯科医院 院長の有田です。
「いやぁ、先生、お蔭さんで、痛いのが治まりましたわ。ホンマ。歯ぁって大事やって、改めて感じさせられました。今度こそ、最後までちゃんと通います❣」と、歯の痛みから解放されて、あんなに喜んで下さってたAさん。今日の歯の治療のお約束時間になってもいらっしゃらず、ご連絡も有りません💦
「おーいA君、どや?今日あたり、仕事帰りにちょいと一杯、行こうや❣」「おお、そやな❣ あ、今日、歯医者の予約してた日やったわ❣ 忘れてたなあ。何や、もう歯ぁの治療に行くのん、邪魔くそうなってきたなあ。こないだまではえろう痛かったけど、治療してもろて痛みも治まったし、前歯やのうて奥歯やから見えへんし、仕事や付き合いも抜けられへんし。大体、歯ぁの治療って、何でそないに何回もかかるねん❓ 何回も通わせて、稼ごうと思もてんのとちゃうか? 今日は、歯ぁの治療サボって、仕事仲間の連中とちょいと一杯したろ❣( ´艸`)」
もちろん、有田歯科医院に通院されている患者様方は、『ちよいと一杯』を理由に無断キャンセルされる方はいらっしゃらないと思います❣❣・・・💦。が、実際、仕事が立て込んだり、子供さんが熱を出したり、他に大事な用事が有ったのにうっかりとその日に歯医者の予約を入れてしまったりと、『歯医者どころではない』日だってお有りですよねえ。
人は、『あとどのぐらいなのか❓』『今、どの辺りなのか❓』がわかれば、『よし、ゴールまで❣』と頑張る気力が湧きますが、逆に『いつまでこの状況が続くのか❓』という心理状態になると、モチベーションが下がってしまいますよね。お仕事やスポーツ、習い事等で経験された方も多いと思います。残念ながら、歯の治療で、1回や2回で終われる治療は少ないです。私共ができる事は、歯の治療に根気よく通って戴くために患者様方がそう言うお気持ちに陥る事なく、最後まで歯の治療に通って戴ける様に、《あなたの歯とお口の健康状態》を説明し、これから向かう治療のゴールをお示しし、治療の内容や治療期間の予想をお伝えする事だと考えています。私共は、患者様お一人お一人と共通の目標を持ち、一緒に最後まで頑張ってゴールを目指すコーチでもあり、伴走者でもあり、サポーターでもあります。
歯の治療は、あなたの日々の生活やお仕事の貴重なお時間を割いて行われます。なので、治療に何回もかかる場合、不安感(「いつまで通わなあかんのやぁ。」)が生じますよね。不安感は不信感(「何でそないに何回もかかるねん❓」)を芽生えさせ、不満感(「何回も通わせて、稼ごうと思てるんとちゃうか❓」)が膨らみ、ある日、拒否感(「今日は、歯ぁの治療サボったろ。」)となって現れ、無断キャンセルとなってしまいます。お気持ちは、わかるのですが・・・💦。
声を大にして言いますが、どうか❣ 歯の治療を途中で投げ出さないで下さい❣❣ 例えば、ムシ歯の治療が中途ですと、再発・進行し、歯の神経を侵す事になり、神経の処置が必要になるかもしれません。歯の神経の処置をしたまま放置しますと、歯の根の中にまで菌が侵入し、歯の根の先に炎症が拡がり、腫れて来る可能性が有ります。抜歯したまま放置しますと、隣の歯が倒れ込んできて嚙み合わせが崩れてきます。型を採ったままかぶせないで放置しますと、せっかく作ったかぶせ物が入らなくなったり、歯自体に再び虫歯が進行して、一から再治療となる可能性が有ります。事態は、より深刻になっていくのは確実なんです❣❣❣で、結局、治療の回数も更に増えてしまいます😢
『歯医者に行かなあかん❣』とわかっていても、行けない時もお有りなのは、重々承知しております。でも、何度もキャンセルを繰り返されますと予約も取りにくくなります。更に放置したまま一番損をされるのは、ご自身である事をもご理解下さい。
お仕事の都合や出席しないといけない会合、お祝い事や旅行等、日々の生活で『歯医者どころではない』事って、日常茶飯事だと思います。そんな場合には、必ずご連絡下さいね❣ 当院の麗しの女性スタッフが、優さ~しくお役約束の時間を取り直してくれますよ(笑)。でも、ご連絡を戴けませんと、私共としても手の打ちようが有りません💦そして、キャンセル自体も減らし、歯のお治療を最後まで続けましょう❣❣❣
あなたのステキな笑顔をいつまでも❣❣



