『生き方』

 こんにちわ❣ 大阪市生野区の歯医者 有田歯科医院 院長の有田です。

 前回のこのブログで、コロナにかかって休診させて戴いた事をご報告しました。部屋に閉じも持った状態で、これはチャンスと、読み返したかった本をもう一度読んでみました。元来、頭の出来が良い方でない私としては、一度読んだだけでは、中々理解しきれていなかったり、著者の言いたかった事を吞み込めていなかったりしている事が多い様で・・・(^_^;)。

 ただ、だからこそ、読み返す事で、理解を深める事ができるのではないかと考えています。
(私の場合、2度読んで、やっと人並みの理解かもしれませんが・・・トホホ (^_^;)。

 『生き方』というタイトルで、惜しくも、一昨年に90歳で亡くなられた、京セラの創業者 稲盛和夫さんの著書です。ご存じの方も多いと思います。稲盛さんは、その著書で、「人間は何のために生きるのか?」を問うておられます。人間の『生き方』を真正面からとらえ、根幹から見据えて、思うところを忌憚なく説くための答えとして、『人生の目的は、心を高める事、魂を磨く事にある。この世にやって来た時よりも高い次元の魂を持って、この世を去って行く。この事より他に、人間が生きる目的は無い。』と真正面から言い切っておられます❣  

 この『言い切る』姿勢が、すごい❣ と思いませんか? 正しい生き方へと導く平凡で、単純な原理、原則を強い意志で貫く事❣ それこそが、その人の生き方の哲学(理念や思想と言い換えても良い)を形成する事に繋がる。そのためには、いつも反省する心を忘れず、自分の行いを自省、自戒する姿勢が大切である。その生き方の哲学こそが、人間が迷った時の道しるべとなる。と記されています。そう言い切られると「ハ、ハイ。」としか答えれそうにないですが・・・(笑)💦。

 私なんかは、ついつい、根本となるべき平凡で単純な原理、原則を無視したり、捻じ曲げたり、簡略化したり・・・(^_^;)(^_^;)(^_^;)💦。その都度、これじゃいかん❣と、また反省したりの繰り返しの毎日です・・・トホホ💦。だけれども、単純な原理・原則だからこそ、日々の自分達の行動に照らし合わせて、反省したり、逆に工夫する事で発展させたりできるのではないかと考えます

 有田歯科医院の様な小さな医院でも、そこで働く者全員が守るべきルールや仕事に対する考え方(仕事観)、患者様方に対しての応対ルール、そして疾病治療や予防治療に対しても守らなばならない原理・原則が在ります。そこには、『私だけのやり方』は、存在しません❣❣❣ 絶対的なルールとして、患者様を中心に置いた思考・行動であり、且つ、Scienceとして客観的に正しくなければなりません❣ 受付もトリートメントコーディネーター(TC)も歯科衛生士も、院長である私も、全員が守らねばならない思考・行動の原理・原則にのっとって、皆が職務に就いています。だからこそ、私共の様な小さな医院でも、自分達の能力を無駄なく発揮できているのだと考えています。これからも、そういう基本姿勢を崩さず、日々の診療に赴きたいですね。また、そういう考え方を理解してくれるスタッフにも感謝です。

あなたのステキな笑顔をいつまでも❣