こんにちは❣大阪市生野区の歯医者 有田歯科医院 院長の有田です。
前回のこのブログで、歯とお口の予防管理と清潔感について書かせて戴きましたが、一般的な清潔感(身体全体や身だしなみに対する清潔感)と歯とお口の清潔感との間のギャップが著しく、その事に気づいておられない方がまだまだ多くいらっしゃるように感じられます。そして、そういう方ほど歯とお口の予防管理を怠りやすい様に見受けられます。気づいておられないのですから、必要性をを感じる事が有りませんものね。そういう方々が、ある日、何かをきっかけとして私共の医院へいらっしゃいます。
「センセ、孫から口が臭いって言われましてん😢」「センセ、歯茎から、血ぃが出ますねん。」「センセ、歯医者に行くたんびに、ムシ歯になってるって歯ぁを削られますねん。」 そう嘆きながらいらっしゃった方々が仰る二言目の言葉は、決まって、「私、ちゃんと歯ぁ磨いてますのに、歯性(はしょう)が悪いんでっしゃろか❓」
早速、お口の中を拝見させて戴くと、残念ながら、とても《清潔》な状態とは言えない方もいらっしゃいます。前回のこのブログで、《清潔感》と《清潔観》という二通りの漢字を使って書かせて戴きましたが、お気づきだったでしょうか? 「センセ、漢字、間違うとるで(笑)。」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが・・・💦
ご自身の歯とお口の状態が、症状の有無だけで主観的に清潔であるかどうかを感じ取っておられるのか❓歯科医院での定期的なクリーニングや予防指導を通じて、客観的に清潔であると観ておられるのか❓あなたの大切な歯と歯茎の健康を保つための物差しとしても、《客観的な清潔観》が必要だと思われませんか❓「センセ、何をそないに話しを難しゅう言うてまんねんな❓要するに、歯ぁ磨けぇっていう事でっしゃろ❓」はい、その通りです(笑)❣❣
その通りなのですが、《清潔感》は、感覚的、主観的、情緒的な要素が強く、人によって、症状に対しての感じ方が異なって、歯とお口の予防管理が症状が出た時だけの一時的なものになりがちですし、清潔の度合もまちまちです。それに対して、《清潔観》が育まれた方は、理性的、客観的、論理的に予防管理について向き合い、継続的に歯とお口の予防管理を行っていくためのモチベーションが継続し、清潔の度合も高く保たれているようです。。もちろん、最初は、どなたでも《清潔感》から始まります。有り難い事に、現代の日本人は、最初に述べた様に、身体全体や身だしなみ等の一般的な清潔感が高く、《清潔感》⇒《清潔観》への移行がスムーズな患者様が多いです。
有田歯科医院では、各々の患者様方がご自身の歯とお口の健康管理を続けて戴くために、治療期間中はもちろん、治療終了後も定期的な歯とお口の健康チェックと歯のクリーニングを行いながら、歯とお口の日頃の正しいお手入れ法や予防管理についてお伝えし続けて、《あなたの歯とお口の清潔観》を高め、『あなたの大切な歯とお口の予防管理』を続けていくお手伝いをさせて戴いています。
あなたのステキな笑顔をいつまでも❣❣



